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総合診療科

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腫瘍科

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予防治療科

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●狂犬病予防接種

狂犬病ウイルスの感染によっておこる人獣共通感染症です。一度発症してしまうと、ほぼ100%死に至ります。
狂犬病予防法により、生後91日以上のすべての犬に、年1回予防注射を接種することが義務付けられています。

●混合ワクチン接種

当院では8週齢で接種開始し4週間隔で追加接種を1~2回行っています。
次年度の追加接種を受けた後は、必要に応じて年1回追加接種を行います。
※仔犬・仔猫の初回ワクチン時には、便をご持参ください。便検査による寄生虫検査をおすすめします。
※ワクチン接種は、必ずワンちゃん、ネコちゃんの体調の良い時にお越しください。妊娠中や、元気・食欲がない、下痢・嘔吐をしているような場合には、ワクチン接種をお断りすることがあります。

◎ワクチン副反応について

ワクチン接種後、まれに一過性の元気・食欲減退、疼痛、腫脹、発熱、嘔吐、下痢等を示すことがあります。
過敏な体質の動物では、ときにアレルギー反応(顔面腫脹、掻痒、じんま疹等)またはアナフィラキシー反応《ショック(虚脱、血圧低下、呼吸困難等)》が起こることがあるので、注射後はしばらく注意し観察するようにしてください。
※もしアレルギー反応やアナフィラキシー反応がみられたら、当院へ連絡後、すぐにご来院ください。
※ワクチンの副反応に備え、午前中でのワクチン接種をおすすめします。

●犬のフィラリアについて

蚊が吸血する際にミクロフィラリアが犬の体内に侵入します。犬の体の中を移動しながら成長を続けたミクロフィラリアは、最終的に右心室~肺動脈でフィラリア成虫となり寄生するため、血液循環障害を起こし様々な症状が現れます。疲れやすくなることから、散歩や運動を嫌がるようになったり、咳をするようになり、慢性的に症状が進行していくと心臓の働きが衰え、腹水や呼吸困難などを引き起こします。
また、フィラリア多数寄生例では、虫体が心臓内を移動することにより、血色素尿を伴う突発性の虚脱・ショック症状を引き起こすことがあります。(大静脈症候群)
フィラリア予防薬とは、ワンちゃんに月1回お薬を投与することで、蚊の吸血により犬の体内へ侵入してきたミクロフィラリアをやっつけるお薬です。地域により予防期間は異なりますが、岡山県周辺では5月末~12月末の予防をおすすめします。

●猫のフィラリアについて

猫もフィラリアに感染することのある動物ですが、犬と比べると猫に感染したフィラリア幼虫の多くは、未成熟虫の内に死滅してしまい、成虫となって心臓に寄生するのはごくわずかです。
しかし、猫では未成熟虫でも肺で炎症性の合併症(犬糸状虫随伴呼吸器疾患)を引き起こすので、咳や呼吸困難、突然死の原因となることがあります。

ワンちゃん同様、ネコちゃんもフィラリア予防をおすすめします。

●ノミについて

ノミは気温が13℃以上あれば活動可能です。動物が一度家にノミを持ち帰ってしまうと、現代の快適な室内環境では一年中生息できるようになります。そして動物の体に寄生し吸血することにより産卵を繰り返し、室内で大量発生することになってしまいます。
ワンちゃんやネコちゃんは、ノミに刺され続けるとノミの唾液由来アレルゲンなどが引き金となり、強いかゆみを伴うノミアレルギー性皮膚炎を発症してしまうことがあります。
また人もノミに刺されると、非常に強いかゆみを引き起こします。

●マダニについて

マダニは草むらを好んで生息し、初夏から秋にかけて盛んに活動しますが、冬場でも感染することがあります。
マダニは吸血するだけではなく、ペットや人に様々な怖い病気を媒介します。
ワンちゃんがマダニに吸血されると、重度の貧血を引き起こす、バベシアという赤血球に寄生する原虫に感染することがあります。
またマダニの吸血が動物だけではなく人へも、SFTS(重症熱性血小板減少症候群)などの怖い病気をうつす原因となるので注意が必要です。

外出することのあるワンちゃんネコちゃんは、定期的なノミ・マダニ予防をおすすめします。

取り扱いワクチン、予防薬の種類

当院では以下のワクチンの取り扱いをしております。 詳しくはお気軽にお問い合わせください。

【犬】
・混合ワクチン 8種 、5種
・狂犬病ワクチン
・ノミ・マダニ・フィラリア予防薬(内服タイプ、スポットオンタイプ)

【猫】
・混合ワクチン 3種 、 5種
・猫白血病ワクチン
・ノミ・マダニ・フィラリア予防薬(スポットオンタイプ)

健康診断

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避妊手術・去勢手術

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